2019年最新!海外FX業者のスプレッド比較

スプレッドとは?

スプレッドとは?の画像

FXをするために気になる用語として「スプレッド」がありますが、売値と買値の価格差を示し業者の収入源になっています。
このため、海外の業者は豊富なボーナスを提供する代わりに広くする傾向があり、通貨ペアや口座タイプに応じて変動します。

スプレッドは常に変動して一定ではなく、平均や最小などを確かめて選ぶことが大事です。
取引ツールでは通貨ペアの下に「BID」と「ASK」の数値が表示され、「ASK」と「BID」の差がスプレッドになります。

スプレッドが0.3銭であれば1万通貨単位の取引なら30円の手数料になり、この数値を考えてトレードの仕方を決めることが重要です。
単位の表記は海外の業者になるとpipsで表示され、日本円では0.01円で米ドルでは0.0001ドルになります。

スプレッドは取引毎にかかるコストのことで、短期間で複数回行うスキャルピングのようなものになれば重要です。
取引通貨とスプレッドをかけ合わせると実質コストになり、通貨ペアや口座タイプによって異なります。

基本的に、スプレッドは常に変動しますが、天変地異や自然災害が起きた時や経済指標発表の前後、市場の流動性が低下する場合は特に広がりやすいです。

ちなみに、市場の流動性が低下するタイミングは祝祭日や年末年始、クリスマスなど長期休暇期間になり、なるべくしないようにすると余分な出費を減らせます。

スプレッドが広がりやすい時間帯は国によって時間帯が異なり、日本では9時から17時ですが、アメリカでは23時から7時になります。
この仕組みは時差によってズレが発生し、この時間帯に経済指標発表が行われます。

スプレッドが広がる要因は業者が損失を防ぐためで、注文を受けてから銀行を通じて通貨の注文を確定するために不可避になるものです。

基本的に、国内の業者はスプレッドが狭い代わりに追証ありでレバレッジが最大25倍になりますが、海外の業者は追証なしでレバレッジを最大で1000倍にすることや入金や口座開設などでボーナスを設定しています。

また、スプレッドは常に変動しているため平均や最小などをチェックし、海外では狭くなる口座もありますがボーナスがないなど制限があります。
このため、FXを始める際にはスプレッドの仕組みを把握し、少しでも利益を出せるように考えることが大事です。

スプレッドは国内の業者は注文方式がDD方式のため原則固定され、海外の業者はNDD方式のため変動制になるため動きを把握してから決める必要があります。

スプレッド比較のポイント

スプレッド比較のポイントの画像

スプレッドは通貨ペアや口座タイプによって異なり、基本的にメジャーな通貨同士のペアになれば狭くなる傾向があります。

基本的に日本人がトレードをする時は日本円との組み合わせが多く、米ドルやユーロなど流通量が多いペアを比較すると事足りるものです。

ただし、海外FXをする場合は基本的に米ドルやユーロなどが人気で、他にもポンドや各国のドルなどを確かめると良さそうです。

取り扱う通貨ペアの数は業者によって異なり、スワップポイントなどで稼ぎたい場合にはトルコリラなどマイナーな通貨とのペアを考える必要があります。

基本的に、マイナーな通貨は海外の一部の業者でしか扱っていないため、スワップポイントではなくスプレッドだけを考えるなら気にする必要がないといえます。

国内の業者は米ドル日本円を中心に比較すると0.3銭で原則固定が多く、外貨同士ではユーロと米ドルなどを考えて選ぶ方法が望ましいです。

海外の業者はスプレッド広くなり口座タイプに応じて変わり、国内の業者と比べて通貨ペア数は多くなります。

通貨ペア数は多くなれば選択肢を増やせますが、初心者やスワップポイント狙いでなければ関係がなく少なくても気にせずに使いやすいです。

円を含まない通貨ペアは海外の業者では米ドルやユーロなど流通量が多いペアを組み合わせるとスプレッドが狭くなりますが、常に変動しているため値動きを確かめてから決める必要があります。

スプレッド比較【スタンダード口座】

スプレッド比較【スタンダード口座】の画像

スプレッドは同じ通貨ペアでも業者や口座タイプに応じて異なり、事前に比較してから決める必要があります。

スタンダード口座はボーナスが付与されるなどメリットがありますが、その代わり国内の業者よりもスプレッドが広めです。

では、大手海外FX業者のスプレッドをピックアップして見てみましょう。

<各社スタンダード口座のスプレッド一覧>

通貨ペアXMTitanFXAXIORYiFOREX
ドル円1.60pips1.33pips1.50pips0.90pips
ユーロドル1.70pips1.20pips1.30pips0.90pips
ユーロ円2.50pips1.74pips1.70pips1.20pips
ポンドドル2.90pips1.57pips1.90pips1.50pips
ポンド円3.30pips2.45pips2.70pips2.50pips
豪ドル米ドル1.90pips1.52pips2.10pips1.00pips
豪ドル円3.30pips2.12pips2.10pips3.50pips

以上のように、通貨ペア別にスプレッドが変わりますが、やはり海外FXの定番のユーロドルは流通量が多くて一番狭くなります。

ただし、スプレッドは一定ではなく常に変動し、きちんと計算することが必要です。逆に豪ドル円などは流通量が少ないため広くなります。

スプレッド比較【ECN口座】

スプレッド比較【ECN口座】の画像

ECN口座とは業者別に呼び方が異なりますが、言い換えるとスプレッドが狭く設定されている口座を指します。

スプレッドが狭いことは取引の際に手数料がかかりませんが、その分口座開設や入金などでのボーナスが付与されないなど制限があります。

このため、安易にスプレッドが狭いからといってECN口座を選ぶのではなく、ボーナスなどを考えて取引のスタイルに応じて決めることが大事です。

この際にもスプレッドは通貨ペアや業者によって異なり、内容を比較してから決める必要があります。

<各社ECN口座スプレッド口座のスプレッド一覧>
※()内は手数料込みのスプレッド

通貨ペアGEMFOREX
ノースプレッド口座
XM
XMzero口座
AXIORY
ECN口座
TitanFX
ZEROブレード口座
米ドル日本円0.3pips 0.1pips
(1.1pips)
 0.4pips
(1.0pips)
 0.33pips
(1.03pips)
ユーロドル0.3pips 0.1pips
(1.1pips)
 0.3pips
(0.9pips)
 0.2pips
(0.9pips)
ポンドドル0.8pips 0.3pips
(1.3pips)
 0.6pips
(1.2pips)
 0.57pips
(1.27pips)
ユーロ日本円0.5pips 0.6pips
(1.6pips)
 0.6pips
(1.2pips)
 0.74pips
(1.44pips)

以上のように、スプレッド自体は狭いですが別に取引手数料がかかるため、加算された数値を比較してから決めることが大事です。

ただし、初心者は口座開設ボーナスで入金なしでトレードをすると効果的で、慣れてからこの口座を選ぶようにすると安心できます。

スプレッド比較のまとめ

スプレッド比較のまとめの画像
海外FXをする時はスプレッドをきちんと比較してから決め、少しでも取引にかかるコストを減らすと利益を最大化できます。

スプレッドは同じ通貨ペアでも業者や口座タイプに応じて異なりなおかつ変動し、ECN口座にすると狭いですが別に取引手数料がかかることやボーナスが付与されないなど制限があるため注意が必要です。

基本的に、スプレッドが狭い業者はTitanFXになりますが、ボーナスがないなどそれなりに制限があります。

スプレッドは国内の業者は注文方式がDD方式でトレーダーが利益を出せば損をするためリクオートができて狭く設定されていますが、海外の業者はNDD方式のため約定力を高める反面収入源として広くする仕組みです。

スプレッドはFXをするために基本的な用語になり、売値と買値の差額で言い換えると取引手数料になります。
ただし、海外の業者の大部分はECN口座に別に取引手数料が設定されているため、表示されているスプレッドに加算してから比較することが重要です。

スプレッドは表示されている数値はあくまでも平均値になり、リアルタイムスプレッドとは異なります。

海外の業者のスプレッドは広くて国内の業者のように原則固定ではなく、時間帯に応じて広くなるなど損をしないようにトレードを行うタイミングを決めることが大事です。

スプレッドを比較する時はスワップポイント狙いでなければメジャー通貨同士のペアにすると分かりやすく、海外の業者であればユーロドルなど世界中で流通量が多いものになれば狭くなります。

逆に、マイナーな通貨は限られた業者しか扱っていないものの、スワップポイント狙いであれば探せば取引をせずに放置するだけで口座残高が増えて便利です。
ただし、純粋に利益を出すためには少しでもスプレッドを狭くしたいものですが、ECN口座では取引手数料がかかることやボーナスが付与されないなど制限を受けます。

海外の業者は国内の業者と比べると取り扱う通貨ペア数が多く、レバレッジも高くて必要な証拠金を減らして取引量を増やしやすいです。
ただし、スプレッドは天変地異や経済指標発表などで急に広がることもあり、業者が損失をしないようにするために行われます。

基本的に、一獲千金を狙うなら海外の業者を選ぶと最大レバレッジが1000倍になるなど国内の25倍より圧倒的に高いですが、逆に損をすることもあります。
しかし、海外の業者は追証なしのゼロカットシステムを導入しているため、入金の金額以上の損失を防げることがメリットです。

このため、海外の業者との取引を行う場合はスプレッドを比較することがポイントですが、口座タイプや通貨ペアによって大きく変動します。

口座タイプの選び方は基本的に初心者であれば口座開設ボーナスがあるスタンダード口座を指定し、ボーナスを元手にトレードをすると入金額を準備しなくてもできて便利です。

海外の業者を選ぶ時は同じようなスプレッドであれば最大レバレッジや実績などを確かめ、安心して少しでも利益を出せるように決めると有意義になります。
また、スプレッドやボーナスの内容は業者の状況に応じて変わりやすくなり、最新の情報を確かめてから決めることが大事です。

口座タイプは業者によって違いますがスタンダードとECNタイプに該当するものはあり、他のタイプを選ぶ前に確かめてから決める必要があります。

基本的に、スタンダード口座は初心者向けてECN口座は経験者向けと位置付け、経験を通してトレードに慣れるようにすると効果的です。
海外FXは近年ではサービス内容などが変更されつつあるため、最新の情報を確かめてから決めないと逆に損をすることもあります。

スプレッドは仕組みをきちんと把握しないと思うように取引ができなくなりやすく、変動するタイミングを理解して失敗をしないようにすることが大事です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です