【スプレッド評価】海外FX業者AXIORY(アキシオリー)

AXIORYの会社概要

AXIORYの会社概要の画像

海外FX業者のAXIORYはアキシオリーと読み、本社住所は「Registered office 35 New Road Belize City Belize」で日本語に訳せばベリーズにあります。
ベリーズといえば中米にある小国で、AXIORYはこの国の金融ライセンスを取得しています。

金融ライセンスの名称は「IFSC」で「International Financial Services Commission」の略称で、登録番号はIFSC/60/255/TS/13になります。

日本語サポートはメールやチャットは対応していますが、電話では未対応のため問い合わせをする際には注意が必要です。設立は2007年で12年目になり、電話ではなくメールでサポートし平日の10時から24時までです。

取引通貨は日本円、ユーロ、米ドル、豪ドル、スイスフラン、ポンドがあり、商品は70種類以上と取引の幅を広げることができます。

追証はなくてゼロカットシステムを採用し、国内の業者のように口座残高がマイナスになっても埋め合わせの金額を求められることがなくて安心です。

資金管理は信託保全があり分離管理方式で、信託先としてスイスが管轄するユニオンバンクで取り扱っています。

注文最小ロット数は0.01ロットで、スプレッドは狭くて両建てが可能です。
マージンコールは証拠金維持率が50%以下でロスカットは20%以下で発生します。

以上のように、12年の歴史があるため安心して利用できると思われますが、金融ライセンスがベリーズで日本語サポートが電話で対応がないことがデメリットです。

しかし、ゼロカットシステムを採用し追証なしで、資金管理は信託保全のため万が一倒産しても資金が戻ってくるため安心できます。

他にも、FXだけでなくCFDも70種類と多く、トレードの幅を広げることができます。

AXIORYの口座タイプのスペックと取扱通貨ペア

AXIORYの口座タイプのスペックと取扱通貨ペアの画像

AXIORYでは以下の4つの口座タイプがあり、トレードのスタイルに合わせて使い分けることができます。

口座タイプ
  • MT4スタンダード口座
  • cTraderスタンダード口座
  • MT4ナノスプレッド口座
  • cTraderナノスプレッド口座

「MT4スタンダード口座」「cTraderスタンダード口座」はSTP口座で、一方の「MT4ナノスプレッド口座」「cTraderナノスプレッド口座」はECN口座になり、それぞれのスプレッドが大きく異なります。

まずスタンダード口座とナノスプレッド口座は取引単位量は1000通貨、最小注文数は1000通貨、最大注文数は1億通貨、最大レバレッジは400倍、最低入金額は200ドル相当で共通です。
違いとしては、手数料はスタンダード口座は無料ですがナノスプレッド口座は1ロットあたり3ドルかかります。

cTrader口座は板情報が標準整備され、ワンクリックでの決済ができ、同時決済のタイムラグがなく透明性の高いトレードが可能と4つの特徴がありますが、通常の口座と比べるとキャッシュバック額は少ないです。

取扱通貨ペアは60で、日本円、ユーロ、米ドル、豪ドル、ポンドなどメジャーなものやスイスフランなどマイナーなものもあります。

通貨ペアは日本人であれば日本円とユーロや米ドルなどを組み合わせると覚えやすく、スプレッドを狭くすると取引にかかるコストを減らせます。

スタンダード口座はナノスプレッド口座と比べてスプレッドは広めですが、逆に取引手数料がかからないことが特徴です。
取引手数料はスプレッドに加算すると実質上の取引コストになり、スタンダード口座や他社の同じECN口座と比べるために参考になります。

手数料は片道では1ロットあたり3ドルになりますが、往復のため6ドルになりスプレッドを示す単位のpipsに直せば0.6になります。

このため、表示されている通貨ペアのスプレッドに0.6pipsを加えた値になり、日本円米ドルであればスタンダード口座では1.2pips、ナノスプレッド口座では0.4pipsに手数料の0.6pipsを加えた1.0pipsが取引コストになる仕組みです。

以上のように、口座タイプはスタンダード口座とナノスプレッド口座があり、MT4とcTraderを使う種類に分かれて4種類あります。

スタンダード口座はスプレッドが広く、ナノスプレッド口座は狭いですが手数料が別にかかりきちんと計算してから選ぶことが大事です。

スタンダード口座のスプレッドの評価

スタンダード口座のスプレッドの評価の画像

AXIORYのスタンダード口座は通貨ペアに応じてスプレッドが異なり、それぞれの違いを把握してトレードをすることが大事です。

なお、スプレッドは常に変動するため、表示されている数値はあくまで平均値になります。

通貨ペアMT4cTrader
米ドル日本円1.2pips1.2pips
ユーロ日本円1.6pips1.4pips
ポンド日本円2.0pips2.1pips
豪ドル日本円1.9pips1.9pips
ユーロ米ドル1.3pips1.3pips
ポンド米ドル1.3pips1.7pips
豪ドル米ドル1.8pips1.6pips

以上のように、スタンダード口座はスプレッドが広いですが、一部の通貨ペアはMT4とcTraderでそれぞれ変わることもあります。

日本円米ドルは両者とも1.2pipsで一番狭く、ポンド日本円がMT4が2.0pipsでcTraderが2.1pipsと一番広いです。

全体的にスプレッドは他社と比べると狭くなり、取引コストが少なくなるため日本人であれば日本円と米ドルの通貨ペアにするとコストを減らせます。

ECN方式ナノスプレッド口座

ECN方式ナノスプレッド口座の画像

AXIORYのナノスプレッド口座は通貨ペアに応じてスプレッドが異なり、さらに取引手数料として0.6pipsがかかります。

スプレッドはスタンダード口座と比較すると狭いですが、その分取引手数料がかかることを認識して事前計算してから段取りを決めたいものです。

<AXIORYナノスプレッド口座のスプレッドと他社比較>
※()内は手数料込みのスプレッド

通貨ペアAXIORY
ナノスプレッド口座 MT4
AXIORY
ナノスプレッド口座 cTrader
XM
Zero口座
TitanFX
ブレード口座
米ドル日本円 0.4pips
(1.0pips)
 0.5pips
(1.1pips)
 0.1pips
(1.1pips)
 0.74pips
(1.44pips)
ユーロ日本円 0.6pips
(1.2pips)
 0.6pips
(1.2pips)
0.6pips
(1.6pips)
0.74pips
(1.44pips)
ポンド日本円 1.1pips
(1.7pips)
 1.2pips
(1.8pips)
 1.1pips
(2.1pips)
 1.45pips
(2.15pips)
豪ドル日本円 0.8pips
(1.4pips)
 0.8pips
(1.4pips)
 0.8pips
(1.8pips)
 1.12pips
(1.82pips)
ユーロ米ドル 0.3pips
(0.9pips)
 0.3pips
(0.9pips)
 0.1pips
(1.1pips)
 0.2pips
(0.9pips)
ポンド米ドル 0.5pips
(1.1pips)
 0.5pips
(1.1pips)
 0.4pips
(1.4pips)
 0.57pips
(1.27pips)
豪ドル米ドル 0.6pips
(1.2pips)
 0.7pips
(1.3pips)
 0.4pips
(1.4pips)
 0.52pips
(1.22pips)

以上のように、AXIORYはMT4とcTraderの2つのタイプがありますが、他社との比較は取引手数料と合わせても同じような数値です。

このため、選ぶ時はボーナスがないTitanFXよりも有利で他社よりも年数が長めのためお得だとも言えます。

AXIORYのスプレッドまとめ

AXIORYのスプレッドまとめの画像

AXIORYのスプレッドはスタンダード口座よりナノスプレッド口座のほうが狭いですが、取引手数料として0.6pipsが別にかかります。
また、MT4とcTraderによってスプレッドが異なる通貨ペアもあり、それぞれ比較して決めることが大事です。

通貨ペアは60種類と多めですが、マイナーなものはスプレッドが広くスワップポイント狙いでなければ考えないようにすると良いかもしれません。

基本的に日本円と米ドルのペアがスプレッドは一番狭くなり、日本人トレーダーにはお得になります。
ただし、日本語サポートは電話で対応がないため、平日の10時から24時までにメールやチャットなどですることが必要です。

AXIORYはベリーズに本社があって同地で金融ライセンスを取得していますが、信用度はマイナーな国のため低めになります。
しかし、ゼロカットシステムを採用し追証なしで取引ができ、なおかつ信託保全のため倒産しても資金がなくなることがなくて安心です。

設立は2007年で12年の実績があり、XMやTitanFXと比べれば長くて信頼できます。

外国為替以外にも商品は70種類以上あり、トレードの幅を広げることが可能です。
マージンコールは証拠金維持率50%以下でロスカット水準は20%で、長くポジションを保有しやすいですが最大レバレッジは400倍と他の海外の業者よりも低くなります。

AXIORYを選ぶメリットはスプレッドが狭いことで、なおかつ歴史があるため信用できることです。

AXIORYのスプレッドはスタンダード口座になると取引手数料がなく、メジャー通貨なら米ドル日本円が1.2pipsと最も狭くポンド日本円では2.0pipsと広くなります。

スプレッドはマイナーな通貨になれば需要が低いため広がりやすく、なおかつ一定ではなく平均値を参考にすることが大事です。

ナノスプレッド口座では0.6pipsの取引手数料が発生し、米ドル日本円のMT4で1.0pipsが最も狭くポンド日本円のcTraderタイプが1.8pipsと最も広くなります。
また、他社との比較でも全体的に狭くなる傾向があり、XMやTitanFXを使うよりも様々な項目で有利になることが特徴です。

スプレッドはECN口座にすると狭くなりますが、取引手数料が発生しXMは1.0pipsと高くTitanFXも0.7pipsになりAXIORYは0.6pipsになります。

海外FXをする時はやはりスプレッドを狭くしたいもので、ECN口座にすると取引手数料を加えてもスタンダード口座よりは狭くなってお得です。

AXIORYは口座のスペックは手数料の有無しか変わらないため、慣れればECN口座を選ぶと有利にトレードができます。
また、通貨ペア数は60で商品は70種類以上と他社を圧倒し、なおかつ12年の実績があることや金融ライセンスを取得し信託保全のため安心して使えることがメリットです。

ただし、AXIORYはMT4とcTraderの2つがあり、スプレッドも変わるためロット数を増やすと値動きも変わりやすく最適な通貨ペアを選ぶ必要があります。

cTrader口座は板情報が標準整備しワンクリックでの決済ができ、同時決済のタイムラグがなく透明性の高いトレードが可能とメリットがありますが、キャッシュバック額は少ないためスプレッドを確かめてから決めると良さそうです。

AXIORYは海外FX業者の中でも知名度が高く実績がありますが、日本語サポートなどで他社よりも不利になります。

日本語サポート以外は他社を圧倒する内容が中心で、トレードスタイルに合わせて口座を選ぶと取引をしやすいです。

スプレッドは口座タイプや通貨ペアなどで変わりますが、ECN口座の取引手数料は他社よりも狭くて有利にトレードができます。

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